再生すると歌詞が表示されます
楽曲について
ヒット曲をリクエストした通りすがりの若者に対して「うるせぇZ世代」と追い返そうとしたことと、ラーメン屋でその発言を後悔したという実話を元に作りました。
「うるせぇZ世代」という全若者を敵にまわしそうなセリフですが、その裏には自分の尖っていた若かりし頃を思い返して、自分もヤンチャだったなと懐かしむ気持ちと、これから年齢を重ねて酸いも甘いも噛み分けなければならない若い世代を応援する思いが込められています。
「うるせぇZ世代」という全若者を敵にまわしそうなセリフですが、その裏には自分の尖っていた若かりし頃を思い返して、自分もヤンチャだったなと懐かしむ気持ちと、これから年齢を重ねて酸いも甘いも噛み分けなければならない若い世代を応援する思いが込められています。
風に吹かれて 東へ西へ
わらじ脱ぐ間の 浮世旅
今の若衆見ていれば
我慢の二文字は どこへやら
タイパだコスパと騒ぎ立て
汗もかかずに 実を欲しがる
あぁ 自由という名のわがままを
風になびかせどこへ行く
ハァー ヨイショ!
うるせぇ Z世代
うるせぇ Z世代
「ヨッ!待ってました!…なんてねぇ。
いい心持ちで聞いてりゃ、台無しだよ!」
提灯揺れる角(かど)の店
沁みる歌声 路上ライブ 酒に酔いしれ
目を閉じりゃ 昭和の情けがよみがえる
そこへ割り込む若造が
「バズる曲やれ」とスマホ出す
情緒もへったくれも ありゃしねぇ
思わず怒鳴った「喝(かつ)!」と一喝
あぁ ついつい説教 野暮(やぼ)なこと
背中で詫びる 夜の風
ごめんな Z世代
冷えた身体で暖簾(のれん)をくぐりゃ
湯気の向こうに 親父の背中
黙って出された 中華そば
手間を惜しまぬ出汁(だし)の味
何十年も変わらぬ重み
俺も若けりゃ 尖(トガ)ってた
怒鳴った自分も 似たようなものか 沁みる
醤油に涙が一滴(ひとしずく)
あぁ 時代は巡る 回り舞台
明日も歩こう この道を
ソレ!
でもやっぱり うるせぇ Z世代
うるせぇ Z世代
うるせぇ Z世代
うるせぇ Z世代
うるせぇ Z世代